参照点
さんしょうてん
参照点とは、利益や損失を評価するときの基準となる点のことです。プロスペクト理論の中心的な概念で、人は絶対的な水準ではなく参照点からの変化で物事を判断するとされます。
参照点には現状や過去の経験、他人との比較、事前の期待などが用いられます。同じ結果でも参照点より上なら利得、下なら損失と感じられ、損失の方が強く響くことが損失回避と結びついています。
たとえば、月給30万円でも、同期が35万円もらっていると知れば損をした気分になるのは、参照点が動いたためです。
さんしょうてん
参照点とは、利益や損失を評価するときの基準となる点のことです。プロスペクト理論の中心的な概念で、人は絶対的な水準ではなく参照点からの変化で物事を判断するとされます。
参照点には現状や過去の経験、他人との比較、事前の期待などが用いられます。同じ結果でも参照点より上なら利得、下なら損失と感じられ、損失の方が強く響くことが損失回避と結びついています。
たとえば、月給30万円でも、同期が35万円もらっていると知れば損をした気分になるのは、参照点が動いたためです。