生産要素

せいさんようそ

経済学

生産要素とは、財やサービスを生み出すために投入される資源の総称です。古典的には土地、労働、資本に加え、企業家精神が挙げられます。

どの要素が不足しているかで、成長のボトルネックは変わります。工場を増やしても働く人が足りなければ生産は伸びません。開発経済学や労働市場の議論でも、生産要素の質と量が中心的なテーマになります。

たとえば、製造業では機械(資本)、働く人(労働)、原材料の産地(土地)がそろって初めて製品が作れます。