イールドカーブ

マクロ経済学

イールドカーブは、債券の満期別利回りを結んだ曲線です。

通常は長期金利が短期より高い(正のスプレッド)です。逆イールドは景気後退のシグナルとされることがあります。期待仮説・流動性プレミアム、中央銀行政策の反映、投資家の景気見通しといった側面からも、この概念が研究されています。実務や研究の場でも、この考え方は繰り返し参照されます。

たとえば、2年債より10年債の利回りが低い逆イールド、といった場面が典型です。