短期記憶

たんききおく

認知心理学

短期記憶は、情報を短時間(秒〜十数秒)保持する容量限定の記憶です。

ワーキングメモリ概念と重なる部分があります。リハーサルなしでは急速に消えます。7±2チャンクの古典的限界、電話番号を聞いた直後、注意と密接といった側面からも、この概念が研究されています。実務や研究の場でも、この考え方は繰り返し参照されます。

たとえば、住所をメモするまでの数秒、頭の中で繰り返す、といった場面が典型です。