価格上限

かかくじょうげん

ミクロ経済学

価格上限は、政府が価格の上限を定め、それ以上の値上げを禁じる規制です。

均衡価格より低い上限を設定すると、需要過多と不足が生じやすいです。消費者には安く見えるが供給が減る、行列・品薄・非価格ルーションを招く、住宅家賃規制が典型例といった側面からも、この概念が研究されています。実務や研究の場でも、この考え方は繰り返し参照されます。

たとえば、災害時の転売禁止や家賃の上限規制、といった場面が典型です。