恐怖症

きょうふしょう

心理学

恐怖症とは、特定の対象や状況に対して、実際の危険の程度に不釣り合いなほど強い恐怖が続き、生活に支障が出る状態です。高所、閉所、動物など対象はさまざまです。

古典的条件づけによる恐怖の学習と、回避によってそれが維持される仕組みが古くから研究されてきました。支援の方法としては、曝露療法や系統的脱感作がよく知られています。

たとえば、クモが怖いために写真すら見られず、外出先の選択にまで影響が出るような場合が、恐怖症の例として挙げられます。