記憶術

きおくじゅつ

認知心理学

記憶術とは、覚えにくい情報をイメージや語呂合わせなどと結びつけて、覚えやすく思い出しやすくする工夫の総称です。ニーモニックとも呼ばれます。

場所法や頭文字法、物語法などが代表的で、意味の乏しい情報に構造と鮮明なイメージを与える点が共通しています。記憶の精緻化を促す方法として、研究でも効果が確認されています。

たとえば、歴史の年号を語呂合わせで覚えるのは、日本で広く使われている記憶術の一例です。