バンドワゴン効果
バンドワゴンこうか
バンドワゴン効果とは、多くの人が持っている、支持しているという事実そのものが、その財や選択肢の需要をさらに押し上げる現象のことです。流行に乗る心理を指します。
個人の需要が他人の消費に影響される外部性の一種で、経済学者ライベンシュタインが整理した概念として知られます。流行や選挙の情勢報道など、人気が人気を呼ぶ場面の説明に使われ、少数派であることを好むスノッブ効果と対をなします。
たとえば、行列のできる店を見て、それほど興味がなかった人まで並びたくなるのは、バンドワゴン効果の典型です。