愛着理論

あいちゃくりろん

心理学

愛着理論とは、乳幼児が養育者との間に結ぶ情緒的な絆が、その後の対人関係の土台になる、という理論です。ボウルビィが提唱しました。

安全型、不安型などの愛着スタイルは、大人の親密関係にも影響しうると研究されています。一貫した養育への応答が安全な愛着を育てやすいとされ、トラウマやストレス研究とも接続します。性格全体を決めつけるものではありません。

たとえば、パートナーの行動を過度に心配し、すぐに見捨てられるのではないかと不安になる傾向は、不安型愛着の文脈で語られることがあります。