価値の保存

かちのほぞん

経済学

価値の保存とは、貨幣が将来にわたって購買力をある程度保ち、価値を持ち越せる機能のことです。貯蓄や投資の前提にもなります。

インフレが進むと購買力は目減りし、デフレ期には現金の実質価値は上がることもあります。預金や債券、不動産など、別の形で価値を保存する手段とも比較して考えます。

たとえば、ボーナスを口座に預けて数か月後の出費に回すのは、価値の保存の発想に近いです。