セルフコンパッション
セルフコンパッションとは、失敗や苦しみの場面で、友人に向けるような思いやりを自分自身にも向けることです。ネフが提唱した概念です。
自分への優しさ、誰にでも起こりうるという共通の人間性の認識、マインドフルネスの3つの要素からなるとされます。自己批判を和らげ、精神的な健康や立ち直りと関連することが報告されています。自尊心と違い、他者との比較を必要としない点が特徴です。
たとえば、大きな失敗をしたとき「誰にでもあることだ」と受け止めて自分を責めすぎないのは、セルフコンパッションの実践例です。