累進課税

るいしんかぜい

マクロ経済学

累進課税は、所得が高いほど税率や実効税率が上がる税制です。

再分配と税収の安定化を狙います。高所得者の限界税率が段階的に上がります。垂直的公平、労働・企業のインセンティブへの影響、逆進課税との対比といった側面からも、この概念が研究されています。実務や研究の場でも、この考え方は繰り返し参照されます。

たとえば、年収500万円と1000万円で税率の段階が異なる所得税、といった場面が典型です。