生産可能性境界

せいさんかのうせいきょうかい

ミクロ経済学

生産可能性境界は、与えられた資源・技術の下で生産できる財の組み合わせの上限を示す曲線です。

境界上は効率的、内側は余裕あり、外側は現時点では不可能です。機会費用は境界の傾きで読めります。トレードオフの可視化、経済成長で外側へシフト、比較優位の図解にも使うといった側面からも、この概念が研究されています。

たとえば、農産物を増やすほど工業品が減る、国境上の点が可能な最大組み合わせ、といった場面が典型です。