価格差別

かかくさべつ

ミクロ経済学

価格差別は、同じ財でも購入者や購入条件によって異なる価格を設定する販売戦略です。

市場力がある企業で可能です。完全価格差別なら消費者余剰を取り尽くします。第1級・2級・3級の区分、クーポンや会員価格も一種、規制・公平性の議論があるといった側面からも、この概念が研究されています。

たとえば、学生割引や早割りチケット、条件で価格が変わる販売、といった場面が典型です。