外集団同質性

がいしゅうだんどうしつせい

社会心理学

外集団同質性は、外集団のメンバーは互いによく似ていると知覚し、内集団ほど多様性を認めない傾向です。

「彼らはみんな同じ」という見方です。ステレオタイプの維持を助けります。内集団の多様性は見える、メディアの一面的描写、接触で個別化といった側面からも、この概念が研究されています。実務や研究の場でも、この考え方は繰り返し参照されます。

たとえば、他県の人を個性なく「そこの人」と一括りにする、といった場面が典型です。