オークンの法則

オークンのほうそく

マクロ経済学

オークンの法則は、実質GDPが潜在水準から乖離する割合と失業率の変化が一定の関係にあるという経験則です。

景気が1%ポイント悪化すると失業率は約0.5%ポイント上昇——といった係数で表されます。短期の景気判断、潜在GDPの推定にも利用、国・時期で係数は異なるといった側面からも、この概念が研究されています。

たとえば、GDPが急落した四半期に、失業率が目に見えて上がる、といった場面が典型です。