新古典派経済学

しんこてんはけいざいがく

経済学

新古典派経済学とは、限界分析や効用最大化、均衡価格の考え方を中心に、19世紀後半以降に体系化された経済学です。現代のミクロ経済学の基盤の多くをなします。

消費者と企業の合理的選択から市場均衡を導くアプローチが特徴です。古典派を継承しつつ、数学的な形式化を進めました。行動経済学は、その合理性の仮定を一部修正する立場です。

たとえば、需要曲線と供給曲線から均衡価格を求める分析は、新古典派の典型的手法です。