マイナス金利

マイナスきんり

マクロ経済学

マイナス金利とは、金利がゼロを下回り、預ける側が利息を支払う状態のことです。中央銀行が民間銀行の預ける当座預金の一部にマイナスの金利を適用する政策を指すことが多い言葉です。

銀行が資金を眠らせておくと損をするため、貸し出しや投資に回すよう促す狙いがあります。欧州中央銀行や日本銀行が導入しましたが、銀行収益の圧迫などの副作用も指摘されました。

たとえば、日本銀行は2016年から2024年まで、一部の当座預金にマイナス0.1%の金利を適用していました。