最小集団パラダイム

さいしょうしゅうだんパラダイム

社会心理学

最小集団パラダイムは、意味のない最小限のグループ分けでも内集団バイアスが生じることを示す実験デザインです。

タジフェルです。ランダムな絵の好みだけで配点が内集団有利に傾きます。社会的アイデンティティの実証、偏見の根源は内容より所属、教育への示唆といった側面からも、この概念が研究されています。

たとえば、赤組・青組に分けただけで、同組の未知の人を優遇する、といった場面が典型です。