等産量曲線

とうさんりょうきょくせん

ミクロ経済学

等産量曲線は、同じ産出量を生む投入要素の組み合わせを結んだ曲線です。

右下がりで凸型です。限界技術代替率は曲線の傾きです。無差別曲線の生産版、規模の経済で位置が変わる、イノベーションで形状がシフトといった側面からも、この概念が研究されています。実務や研究の場でも、この考え方は繰り返し参照されます。

たとえば、同じ100個を作る方法は、人手多めか機械多めか、複数の組み合わせがある、といった場面が典型です。