内向性と外向性
ないこうせいとがいこうせい
内向性と外向性とは、関心やエネルギーが自分の内面に向かいやすいか、外の世界や人との交流に向かいやすいかを表すパーソナリティの次元です。ユングの類型論に由来する概念です。
現在の特性論ではビッグファイブの主要因子の一つとされ、刺激への感受性の違いと関連づける説明もあります。どちらかにきっぱり分かれるものではなく、連続的な程度の違いとして捉えられます。
たとえば、大勢の集まりで元気になる人と、一人の時間で気力を回復する人の違いは、この次元でよく説明されます。