無差別曲線

むさべつきょくせん

ミクロ経済学

無差別曲線は、消費者が同じ満足度(効用)を得る財の組み合わせを結んだ曲線です。

右下がりで凸型です。予算制約と接する点が効用最大化の選択となります。効用の水準ごとに1本、交点の傾きは限界代替率、個人差は曲線の形で表現といった側面からも、この概念が研究されています。

たとえば、コーヒーとケーキの組み合わせで、どちらを増減しても満足が同じ点を結ぶ線、といった場面が典型です。