内集団

ないしゅうだん

社会心理学

内集団は、自分が所属すると認識する集団です。

外集団との対比でアイデンティティが強化されます。内集団バイアスで自集団を過大評価しがちです。最小集団パラダイム、チーム・国籍・趣味コミュニティ、偏見の源泉にもといった側面からも、この概念が研究されています。実務や研究の場でも、この考え方は繰り返し参照されます。

たとえば、同じ部署の同僚を「うち」と呼び、他部署と競う、といった場面が典型です。