ギャンブラーの誤謬

ギャンブラーのごびゅう

行動経済学

ギャンブラーの誤謬は、独立な試行で過去の結果が続く(または反転する)と誤信する思考です。

ルーレットで赤が続いたから次は黒——という誤りです。確率の独立事象の誤解です。ホットハンドの誤謬と対比、投資の採算心理、統計教育の題材といった側面からも、この概念が研究されています。

たとえば、コインが10回表でも、11回目が表の確率は50%のまま、といった場面が典型です。