エピソード記憶

エピソードきおく

認知心理学

エピソード記憶は、自分が経験した出来事を、時間・場所・文脈とともに記憶するシステムです。

自己と結びついた回想です。海馬が重要です。意味記憶と手続き記憶と区別されます。想起と再認、フラッシュバルブ記憶、偽記憶の混入といった側面からも、この概念が研究されています。実務や研究の場でも、この考え方は繰り返し参照されます。

たとえば、卒業式の日の天気と友人の顔を思い出す、といった場面が典型です。