禀赋効果

ほんふこうか

行動経済学

禀赋効果は、行動経済学で議論される、所有が価値評価を高める効果の別表現(endowment effect)です。

日本語訳は「禀赋効果」です。保有効果と同義で使われることが多いです。実験では売却価格の方が購入価格より高いです。WTA-WTPギャップ、損失回避の説明、取引コストとの区別といった側面からも、この概念が研究されています。

たとえば、無料でもらったチケットを、同額で再購入はしたくない、といった場面が典型です。