認知地図

にんちちず

認知心理学

認知地図は、環境の空間構造について心の中に構築した内部的な地図です。

トールマンのラット実験が起源です。ナビなしでも経路を記憶できます。ランドマークと経路、海馬の場所細胞、VR・都市設計への応用といった側面からも、この概念が研究されています。実務や研究の場でも、この考え方は繰り返し参照されます。

たとえば、閉眼で自宅から駅までの曲がり角を思い描ける、といった場面が典型です。